【2023年確定版】志賀高原スキー場 中央エリアの見どころ、おすすめ、アクセス情報【長野旅行】

志賀高原中央エリアは、13の個性あるスキー場が集結された集合エリアです。志賀高原の中央に位置し、バリエーションに富んだ滑走エリアが魅力的な場所です。一日で滑るには広大すぎるこのエリアは、同じコースを滑ることなく1日を終えられると有名のスキースポットです。山頂から各方面にアクセスが可能で便利です。
ユネスコエコパークに認定された大自然を楽しむことができ、様々なポイントで絶景を眺めながらスキーを満喫できます。

志賀高原中央エリアは、スキー場の集合エリアです。「サンバレー・丸池・蓮池・ジャイアント・発哺ブナ平・東館山・西館山・寺子屋・高天ヶ原マンモス・タンネの森オコジョ・一ノ瀬ファミリー・一ノ瀬ダイヤモンド・一ノ瀬山の神」スキー場と個性あるスキー場を一エリアで楽しむことができ、1日で多種多様なコースを滑走できます。
中でも「東館山コース」のメインゲレンデは長野オリンピックで使用された大回転コースがあり、長野オリンピックの記念モニュメントも設置されているので撮影スポットとしてもおすすめです。
「サンバレースキー場」は、志賀高原のゲレンデ巡りにおいての起点の場所であり、初心者から上級者まで楽しめる面積の広いゲレンデです。各スキー場によってはナイター設備も整っているので、朝から晩まで楽しめます。
レストランやカフェもメニュー豊富で、美しい山々を眺めながら食べる食事はより美味しさを感じること間違いなし。暖炉を囲んで休憩できるレストハウスもあるので、他では味わえない雰囲気を味わえるでしょう。