【2023年確定版】白馬さのさかスキー場の見どころ、おすすめ、アクセス情報【長野旅行】

白馬さのさかスキー場は、青木湖の眺望を楽しみながら滑る事ができるスキー場です。多くの宿泊施設を外国人経営者が営業しているため、海外からのスキーヤーに親しまれています。高低差は460メートル。総面積は40ヘクタールを誇ります。難易度の度合いは、初級者40％・中級者40％・上級者20％と比較的初級者や中級車向けのコースが多く展開されています。
スノーパークには初級者～中級者のアイテムが多数設置されているので、青木湖を眺めながら楽しんでみては。

青木湖や戸隠連峰の眺望を楽しめ、滑りやすさとゆったりできる空間を味わえ、“ちょうどいい”スキー場として人気の白馬さのさかスキー場。コース数は15本と白馬エリアの中ではコンパクトだが、森と湖に囲まれたロケーションと良質のパウダースノーが魅力的なスキー場は、プライベートゲレンデのような滑り心地を体感できます。
「モーグルといえば白馬さのさか」と称されるほどSAJ公認のモーグルコースを完備し、多くのファンが集います。スノーボードも全面滑走可能で、ボードパークも楽しめます。初心者向けにスクールや安全講習などのレッスンが豊富なので、スキーを一から始めたい方もおすすめのスキー場といえるでしょう。
またタイミングが合えば、スキー場と駐車場の間を走行する大糸線にアルクマのリゾートビューふるさとを見ることができます。かわいくラッピングされた電車を見かけたらぜひ撮影してはいかがでしょうか。