【2023年確定版】江の島ヨットハーバーの見どころ、おすすめ、アクセス情報【神奈川旅行】
1964年と2020年開催の東京オリンピックで、セーリング競技の会場として使用されたヨットハーバーです。ヨットハウスの前には1000隻以上のヨットが収納されており、日本有数のヨットハーバーであることを実感します。ヨットハウス内には美味しいシラス料理を食べられるお店も。観光客も少なく落ち着いた雰囲気で楽しめるスポットです。
江の島ヨットハーバーとは?見どころは?
\n湘南を一望できる穴場スポット
1964年のオリンピックの際に、日本で初めて競技用のハーバーとして整備されました。それ以降は年間を通して多くのヨット・セーリング競技を開催する国内有数の施設となっています。
ヨットハーバーの敷地内にあるヨットハウスでは1階にしらす問屋とびっちょがあり、江ノ島の名産品であるしらすを使用したメニューがラインナップされています。また2階に上がるとガラス張りになった開放的なスペースがあり、お天気が良い日は自然光が入りとても心地が良い空間です。さらに上の展望台からは条件が良いと伊豆半島まで見えるとのこと。湘南の景色を堪能できそうなスポットになっています。
敷地内にはヤシの木が生えるなど南国の雰囲気を味わうことができます。近くの観光スポット、江ノ島よりは観光客も少なく、のんびり過ごすことができる穴場のスポットです。
江の島ヨットハーバーの基本情報
アクセス
■電車\u3000小田急電鉄江ノ島線/「片瀬江ノ島駅」\u3000徒歩18分\u3000\u3000\u3000江ノ島電鉄/「江ノ島駅」\u3000徒歩21分\u3000\u3000\u3000湘南モノレール/「湘南江の島駅」\u3000徒歩23分
料金
無料
電話番号
0466-22-2128
営業時間
施設ゲートのオープン時間\u30008:00~18:00\u3000※夏期間、ゴールデンウィーク期間については毎年異なる。
住所
〒251-0036 神奈川県藤沢市江ノ島1-12-2
駐車場
あり / 320台 / 1時間につき300円