【神奈川観光】おすすめスポット厳選103選〜定番から穴場まで魅力を徹底解説〜

50,000株ものさつきが見どころの星ヶ山公園。見ごろを迎える6月は多くの人で賑わいます。広々とした園内ではピクニックを楽しむ家族連れの姿も見られ、心地よい風を浴びながらゆったり過ごすことができます。高台にあるため、相模灘を見下ろすこともでき、絶景を楽しめます。天気の良い日にはぜひ立ち寄りたい観光スポットです。

湯河原のもみじの名所として知られる池峯もみじの郷。約540本のもみじを楽しめるハイキングスポットとして人気があります。見頃は例年11月下旬から12月初頭とのこと。ベンチも設置されているとのことなので、お弁当を持参して訪れてみてはいかがでしょうか。

約4000本もの梅が咲き誇る湯河原屈指の観光スポット、湯河原梅林。2月上旬から3月中旬に開かれる「梅の宴」には多くの観光客が訪れます。赤や白、ピンクなど種類豊富な品種を楽しめるのも魅力の一つ。甘酒やコーヒー、梅ソフトクリームなども販売されるとのことで、梅を楽しみながらいただくお味は格別に違いありません。春にぜひ訪れたい観光スポットです。

天智天皇の時代に創立された湯河原にある五所神社。境内に立つ御神木の楠の巨木が特に目をひきます。子供の健康や交通安全のご利益があるとのこと。また、７福神が全て揃っていることでも知られる五所神社では、御朱印も2種類もらえるとのことで人気です。湯河原のパワースポットにぜひ足を運んでみてください。

町立湯河原美術館は、竹内栖鳳や安井曾太郎、三宅克己など湯河原にゆかりのある画家の作品を楽しむことができる美術館です。また、国際的に活躍している日本画家の平松礼二氏の作品を展示している「平松礼二館」や「平松礼二見えるアトリエ」があり、平松氏の世界に浸ることができます。\n
また、カフェやショップもあり見どころ満載です。ぜひ湯河原の芸術に触れ、ゆったり過ごすひと時をお過ごしください。\n

不動滝は湯河原にある迫力満点の滝です。落差15mある滝の左側に不動尊が祀られていることから「不動滝」と名付けられました。出世や厄除けのパワースポットとなっています。アクセスが良く立ち寄りやすい滝となっていますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

中川美術館から岬方面をつなぐ延長約300mの御林遊歩道は、クロマツを始めとした巨木が立ち並ぶ自然豊かな遊歩道です。現在、魚付保安林および県立自然公園として保護されており、漁師さんが今でもクロマツを植栽しているそう。真鶴の自然を味わうにはぴったりの遊歩道です。

真鶴に住み、多くの作品に駒ヶ岳や福浦の風景を残した中川一政の作品を展示している真鶴町立中川一政美術館。美術館が所蔵している600点以上の作品の中から80〜90点の作品を常時展示しています。真鶴半島の海を見渡す一角にあり、原生林もそばにあるため、真鶴の自然にも触れ合うことができます。真鶴が生み出す美術と自然を満喫してみてはいかがでしょうか。

三ツ石は、真鶴岬の海岸から約200mの岩礁の先に突き出している3つの巨石のことを指します。干潮時には歩いて渡ることができ、磯遊びのスポットとして人気です。また、岩の間から見える太陽は絶景で一見の価値があります。ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

鶴が羽を広げたような地形の真鶴岬。遊歩道もあり、海と山に囲まれた自然豊かな環境を楽しむことができます。展望広場から見える景色はダイナミックで「かながわ景勝50選」にも選ばれているほど。ここでしか見ることができない雄大な景色をぜひお楽しみください。

一夜のうちに築き上げたように見せかけることで、敵の士気を失わせたという伝説が残る石垣山一夜城。この城は関東で最初に作られた貴重な総石垣の城だそうで、「続日本100名城」にも選ばれています。豊臣秀吉の威信を示すためにも建てられたとのことで、今も石垣の一部が残っています。歴史ロマン溢れる観光スポットです。

鈴廣かまぼこ博物館では、かまぼこの歴史や不思議、素材についてを学べるだけではなく、ちくわとかまぼこの手作り体験教室もあり、人気の観光スポットとなっています。自分で作ったちくわを熱々のうちに食べれば、きっと格別の味に違いありません。お子様から大人まで、幅広く楽しめる施設となっています。アクセスも良く立ち寄りやすいスポットですので、ぜひ足を運んでみてください。

年間を通じてみどりやお花を楽しめる小田原フラワーガーデン。梅やハナショウブ、バラは特に品種の種類が豊富で見応えがあります。メインの温室ではトロピカルな熱帯植物がみられ、まるで南国にいるような気分になること間違いなしです。テイクアウトカフェ「ハイビスカス」では軽食やデザートも販売しています。一日のんびりとお花を眺めて過ごしてみてはいかがでしょうか。

江戸時代初期に徳川家康により石畳の道に整備された箱根旧街道。それまではその激しい標高差や雨による悪路などで旅人を苦悩させてきた、東海道第一の難所だったそうです。通称「箱根八里」とも呼ばれる８里の道のりを、江戸時代の人々を想像しながらハイキングしてみてはいかがでしょうか。

鎌倉時代には箱根神社の僧侶が修行したとされる飛龍の滝。その大きさは神奈川最大級と言われていて、箱根のパワースポットの１つにもなっています。最寄りの駅からは徒歩で約40分とそれなりの距離がありますが、壮大なその姿は一見の価値ありです。飛龍の滝までの道のりは自然豊かで珍しい植物も見られるそうなので、ぜひ楽しんでみてください。

自然豊かな山の中にある天山湯治郷では、静かな環境の中で温泉を楽しむことができます。2種類ある泉質を、加水されていない純度100％の状態で心ゆくまで堪能することができます。温泉はもちろんですが、湯上がりにゆっくりできる施設やお食事どころもあり、疲れた体を癒すにはぴったりの施設となっています。

100年の歴史がある日本最古のフランス式整型庭園である箱根強羅公園。その園内では四季折々の景色を楽しめます。また、「箱根クラフトハウス」では物作りの楽しさを体験でき、世界で一つだけの作品を作ることができます。園内には他にも熱帯植物園や国登録記念物があり、見どころ満載です。美味しい食事ができるレストランやカフェもあるのでぜひ立ち寄ってみてください。

江戸時代の改修工事の資料を基に復元された箱根関所。およそ140年の歴史を経てあらわしたその姿はとても堂々としています。箱根関所資料館には当時の関所に関わる資料が約130点展示されており、必見となっています。歴史ロマン溢れる箱根関所で、当時の人々に想いを馳せてみてはいかがでしょうか。

日本・中国・韓国の古代から現代までの美術品を主に展示している岡田美術館。日本とアジアの美の歴史を学ぶことができます。また、広大な庭園では、四季折々の景色をお楽しみいただけます。敷地内には飲み物やデザートをいただきながらゆっくり過ごせる足湯もあり、観光で疲れた足を癒してくれそうです。岡田美術館にしかない素敵なお土産もあるので、箱根に来た際にはぜひチェックしたいですね。

富士山を一望できる露天風呂で有名なホテルグリーンプラザ箱根。特に女湯からの景色は絶景と言われています。美肌成分がたっぷり含まれている泉質も嬉しいポイント。日帰り温泉も可能で、仙石原や大涌谷、芦ノ湖へは15分以内にアクセス可能な好立地のため、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

強羅温泉は足柄下郡にある温泉地です。早雲山や大涌谷などの引き湯も含め、強羅温泉には5つの泉質があると言われています。大浴場はもちろんですが、貸切露天風呂がある施設も複数あり、ゆっくり過ごすには最適の温泉地です。また、日帰り温泉もたくさんあるため、いくつか温泉をめぐることも可能。ぜひ、種類豊富な泉質を楽しんでみてください。

箱根ガラスの森美術館は日本初のヴェネチアングラス専門の美術館です。「ヴェネチアン・グラス美術館」と「現代ガラス美術館」の2つの屋内美術館があり、15世紀から19世紀の作品が展示されています。また、庭園では「光の回廊」を始めとするガラスの作品が展示されているだけでなく、四季折々の景色も楽しめます。素敵なガラス製品のお土産も買えるので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

駒ヶ岳山頂に行ける唯一の交通手段として、多くの人が利用している駒ヶ岳ロープウェイ。山頂までは7分しかかからない利便性と、乗車中に見ることができる大パノラマの美しい景色が魅力です。箱根元宮にお参りする際にも便利な交通手段となっていますので、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

金時山は標高1212mで3つの登山コースがあり、どのコースも登りやすく初心者に人気です。金時山といえば富士山の絶景と金太郎伝説が有名です。山頂からは富士山の美しい景色を眺められると共に、まさかり型をした山頂標識の前で記念撮影もできます。山頂には人気の茶屋もあるので、それを目指して登山するのもおすすめ。これを機に登山に挑戦してみてはいかがでしょうか。

箱根湯寮は箱根湯本からアクセスしやすい、日帰りの温泉施設となっています。大浴場に貸切個室露天風呂、サウナ、リラクセーション、お食事所などがあり、丸一日ゆったりと過ごすことができます。また、貸切個室露天風呂とお食事のセットプランもあり、箱根湯寮を満喫できる内容となっています。\n
あれこれ移動しなくても、箱根の温泉と美味しいお食事を楽しめるのが箱根湯寮のポイントでは無いでしょうか。とにかくゆったり過ごして癒されたい、そんな方におすすめの施設です。\n

仙石原温泉は明治時代から始まっており、歴史ある温泉地です。日帰り温泉を提供している旅館やホテルもあるので、宿泊せずとも温泉を楽しむことは可能です。同じ仙石原温泉でも、それぞれの施設によって泉質が異なります。気になる泉質の温泉に浸かって、日頃の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。

明治11年創業の富士屋ホテルは、箱根を代表する老舗のホテルです。約7,600坪ある敷地には4つの宿泊棟と、3つのレストランがあります。また、敷地内の建物の多くが登録有形文化財に指定されていて、その歴史ある空間はワンランク上の箱根旅行を叶えてくれます。全てのお部屋で蛇口をひねれば温泉が出るという箱根らしい一面も。ホテルでゆったりと箱根を満喫するのもいいかもしれませんね。

標高650mの高原である仙石原エリアは、ススキの美しい景色が見られることで有名です。秋になるとススキの穂が輝き、あたり一面を黄金に染めます。その美しい景色を写真に収めようと、カメラを構える人の姿も少なくありません。9月下旬から10月下旬が見頃ですので、ぜひ訪れてみてください。

定期航路と周遊コースがある芦ノ湖遊覧船は、大正9年から観光地を結ぶ足となっています。広々とした船内で揺れが少ないことが特徴で、景色も満喫することができます。富士山をバックに撮影する人も多いため、スマホやカメラを準備しておくと良いかも。芦ノ湖を存分に楽しむことができる、贅沢な移動手段です。

桃源郷・元箱根港・箱根町港の３カ所を結ぶ箱根海賊船はその豪華な船体に目を奪われます。3種類ある海賊船は、それぞれデザインが異なるため、思わずコンプリートしたくなる人もいるのではないでしょうか。また、３カ所の乗船場はそれぞれ周辺に観光スポットがあるため、移動手段としても十分に活用できるクルーズです。いつもとは違った移動手段を使うことで箱根観光がより一層楽しくなること間違いありません。

晴れた日は湖面がキラキラと輝き、ゆったりとした時間が流れる芦ノ湖。遊覧船や遊漁の船が浮かび、南岸からは逆さ富士が見えるなど、その景色はとても美しく必見です。3月2日から12月14日までは漁の解禁期間で、一般の方も遊漁できるとのこと。芦ノ湖はワカサギで有名ですから、狙ってみてはいかがでしょうか。

国内最初の野外美術館として知られる彫刻の森美術館。広大な敷地には数多くのアートが配置され、散歩しているだけで数えきれないほどのアートに触れ合うことができます。観て、歩き、体験できる彫刻の森美術館は大人だけではなくお子様にも楽しんでいただけるスポットです。
カフェやレストラン、箱根らしい足湯まで揃った美術館で充実した1日を過ごしませんか。

箱根ロープウェイは空中散歩しながら箱根ならではの絶景を眺めることができます。春夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪化粧した富士山を眺めることができ、四季折々の景色も楽しめます。また、早雲山から桃源郷までは30分もかからず、移動手段としても便利です。箱根観光の際はぜひ一度利用してみてはいかがでしょうか。

箱根のパワースポットといえば、箱根神社ではないでしょうか。たくさんのご利益があるとして、多くの人が訪れています。箱根神社と繋がりのある九頭龍神社は縁結びの神様として知られているため、「両者参り」をするのもおすすめ。また、芦ノ湖にたたずむ水中鳥居も有名で、フォトジャニックな写真を求めて訪れる人が後を絶ちません。日本人だけではなく外国人観光客からも人気を集めています。
パワースポットである箱根神社にお参りして運気アップを目指してみてはいかがでしょうか。

緑もない、荒々しい姿が印象的な大涌谷。もくもくと上がる噴煙や地面を染める黄色い硫黄は、現在も火山活動が継続していることを実感する光景です。大涌谷にはあの「黒たまご」を買える「大涌谷くろたまご館」を始めとして「極楽茶屋」「ゆーらんど」「玉子茶屋」などのお店があります。それぞれでいただけるグルメが異なるので、ぜひ立ち寄ってみて下さい。\n
また、有毒ガスによる体調の変化がないか十分に注意して、楽しく観光してくださいね。\n

奈良時代から続く湯本温泉。箱根二十湯の中でも最も古い温泉と言われています。無色透明・無味無臭の温泉なのでとても入りやすく、お肌にも優しい温泉です。駅から近いところに湯本温泉を楽しめる旅館が数多く並んでいるため、アクセスも抜群です。それぞれの旅館で浴場の雰囲気が異なるため、きっとあなたのお気に入りの旅館も見つかりますよ。日帰り温泉も多数あるのでぜひ立ち寄ってみてください。

真っ白で八角形の姿が美しい観音崎灯台。展望台まで登ることができ、眼下に広がる海と行き交う船を眺めることができます。現在は３代目の灯台となっていますが、1代目は開国の際に初めて建てられた灯台だったとのこと。歴史ある灯台で、横須賀の景色を堪能してみてはいかがでしょうか。

横須賀美術館では、横須賀や三浦半島にゆかりのある作家の作品を楽しむことができます。また、ガラス張りの建物も美しく、柔らかな光に包まれるとても心地よい空間となっています。館内にはレストランやショップもあり、横須賀の芸術をゆっくり楽しめるおすすめの観光スポットとなっています。

観音崎公園は東京湾に大きく突き出した岬の上に位置します。自然豊かな環境の中に灯台や博物館、美術館などが点在しており、大人から子供まで1日楽しむことができます。公園に隣接する海岸では、釣りや磯遊びをすることもでき、横須賀の海を存分に楽しむことができるスポットです。ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

「水と光と音」をテーマにした横須賀を代表する公園で、「日本の都市公園100選」「日本の歴史公園100選」にも選ばれています。公園内には、記念艦の「三笠」や東郷平八郎の像、音楽噴水に高さ18mのモニュメントがあり見どころ満載です。海を眺めることもできて、のんびり過ごすにはぴったりの公園です。

横須賀や三浦半島の美味しいグルメが集結した「よこすかポートマーケット」は観光客にはもちろん、地元の人も楽しめる施設となっています。広いウッドデッキでは海を一望でき、開放的な環境で美味しいグルメを堪能することができます。
2022年のリニューアルオープンで売り場面積が2倍となり、これまでより見どころがたくさん。三浦半島の美味しいものを求めて訪れてみてはいかがでしょうか。

全国有数の規模を誇る横須賀しょうぶ園では、種類豊富なハナショウブを見ることができます。6月にはイベントも行われ、咲き誇るハナショウブをバックに音楽や踊りなどを楽しむことができ必見です。
園内ではハナショウブ以外にも年間を通じて様々な花が咲き、見る者を楽しませてくれます。特に5月に咲く藤の花が美しいとのこと。見ごろの花を事前にチェックして行くとより楽しめそうです。

横須賀西海岸の波打ち際に突き出した秋谷の立石は、富士山を背景にした絶景スポットとして有名です。その雄大な景色は日本らしさを感じさせ、古くから画家に愛されてきました。特に夕日が空を染める時間が美しく、ひと目見ようと訪れる人は後を絶ちません。釣りや磯遊び、バーベキューも楽しめるスポットですので、ぜひ足を運んでみてください。

三浦の人気施設「長井海の手公園ソレイユの丘」は現在リニューアルオープンに向けた工事中。今までの人気コンテンツはそのまま生かしつつ、アウトドアコンテンツがさらに充実した施設になるとのこと。大人も子供も楽しめる、パワーアップした施設の開園は2023年4月を予定しています。

小網代の森には貴重な「ひとまとまりの自然」が残っています。森、湿地、干潟、そして海の連続したつながりがあってこそみられる様々な種類の動植物を間近に見ることができます。絶滅危惧種も2000種類以上生息している小網代の森で、動植物たちとの一期一会の出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか。

かつては御用邸付属の馬場だった場所に葉山公園はあります。海に面した公園で、四季折々の花を楽しむことができます。海水浴客の訪れから夏は賑わいを見せますが、オフシーズンは静かで落ち着いた印象に。黒松が多く風情があり、また見晴らしの良い葉山公園でゆっくりとした時間をお過ごしください。

葉山しおさい公園は美しい日本庭園のある公園で、葉山御用邸附属邸の跡地にあります。海岸川からは富士山や伊豆半島、葉山の海が一望でき、ゆったりとその景色を楽しむことができます。「かながわの公園50選」にも選ばれている葉山を代表する公園の一つです。

安産や子宝、良縁のご利益があると有名な神社。そのご利益を求めて日本全国から多くの参拝者が訪れます。また、「森戸の夕照」が見られることでも知られていて、時間とともに変化していく美しい夕焼けの景色をお楽しみいただけます。葉山を代表するパワースポットです。

森戸海岸は遠浅の海岸で小さなお子様がいる家族連れも安心して遊ぶことができます。オフシーズンはSUPやシュノーケリングなどを楽しむ人の姿も見られ、年間を通して人々に愛される海岸です。夕日が見える時間帯に絶景が見られることでも知られており、葉山に訪れた際は必ず立ち寄りたいスポットです。

「かながわの公園50選」にも選ばれている披露山公園は、入場無料ですが満足感が高い公園です。\n
景色を楽しんだり、遊具で遊んだり、動物を観察したり、大人から子供まで楽しい時間を過ごせること間違いありません。土日のみですが、売店もあって飲み物やお菓子を購入することもできます。逗子でゆったり過ごすにはぴったりのスポットです。\n

大磯ロングビーチはホテルに併設した施設で、全長1kmもあります。9つの種類豊富なプールが来場者を楽しませてくれます。また、場内でイベントも行われるとのこと。夏の思い出づくりにはぴったりの施設ではないでしょうか。

波の侵食によってできた洞窟で、第一岩屋と第二岩屋からなる。奥に進むと江島神社発祥の地や龍神伝説に基づいたオブジェなどがあり、見応え抜群。ロウソクに照らされた幻想的な世界で、江ノ島の歴史に思いを馳せるひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。

江ノ島の西部に広がる、海を間近に感じられる岩場です。ここから見える夕日は絶景で、「かながわの景勝50選」にも選ばれているほどの美しさです。かつて稚児の白菊がこの地で身を投げたことが「稚児ケ淵」の名前の由来。江ノ島観光の終盤に「稚児ケ淵」で美しい夕日を眺めてみてはいかがでしょうか。

1964年と2020年開催の東京オリンピックで、セーリング競技の会場として使用されたヨットハーバーです。ヨットハウスの前には1000隻以上のヨットが収納されており、日本有数のヨットハーバーであることを実感します。ヨットハウス内には美味しいシラス料理を食べられるお店も。観光客も少なく落ち着いた雰囲気で楽しめるスポットです。

江島神社は「辺津宮」「中津宮」「奥津宮」の3社からなる神社。それぞれの社には３姉妹の女神様が祀られていて、ご利益も異なります。この3つの社をお参りするのが江島神社の正しいお参り方法です。各社をお参りすることであらゆるご利益をあずかれるかもしれません。また、おみくじやお守り、御朱印などの種類も豊富なのでぜひお参りしてみてください。

湘南の海沿いにある明るく開放的な公園。大人も楽しめるジャンポプールや芝生広場を始めとし、交通公園や交通展示館などお子様が楽しく遊んで学べる施設も充実しています。\n
季節ごとに行われるイベントも楽しみの一つ。老若男女、みんなが楽しめるイベントですので、ぜひチェックしてみてください。\n

全国唯一の八方除の守護神が祀られている神社。名高い武将も崇敬していたとされ、現在も開運を求めて多くの人が参拝に訪れています。豊かな自然が残る境内に足を踏み入れると、心が安らぐ人も多いはず。また、境内にある社務所や駐車場の近くにある「鎮守の杜Koyo」では寒川神社でしか手に入らないお守りやお菓子などを取り扱っています。参拝の記念にぜひ立ち寄ってみてください。

2011年11月11日11時にグランドオープンした湘南エリア最大のショッピングモール。その店舗数は2011年時点で281店舗あり、多種多様な店舗が軒を連ねています。館内は明るく、開放的で湘南の空気感を感じさせる空間です。一日中楽しめるテラスモール湘南は、地元の人にも愛される施設です。

湘南を代表する観光スポットといえば江の島。対岸とつなぐ大きな橋を渡れば、そこにはたくさんの見どころや名物が詰まっています。食べ歩きをするも良し、飲食店でしらす丼を味わうも良し、神社巡りをするも良し、自分なりの楽しみ方をぜひ見つけてみてください。湘南ならではの思い出をぜひ江の島でつくってください。

「えのすい」と呼ばれる新江ノ島水族館は、目の前に広がる相模湾とそこに暮らす生物をテーマにした水族館です。「相模湾大水槽」やクラゲの展示エリア「クラゲファンタジーホール」などを始めとし、たくさんの見どころが詰まっています。湘南の海の中の世界を心ゆくまでご堪能ください。

海を目の前にした絶景を楽しめる稲村ヶ崎温泉。その湯は世界でも珍しい「モール泉」と呼ばれるもので、お肌にはもちろん、体にとても良い泉質です。館内には木をふんだんに使用した内装を採用するなど落ち着いた空間となっています。晴れた日には富士山も眺めることができる稲村ヶ崎温泉で、癒しのひと時をお過ごしください。

「竹の寺」として有名な報国寺。境内には2,000本もの孟宗竹が生い茂ります。
竹林が織りなす静けさと涼やかさに浸れば、きっと心が穏やかになっていくのを感じる人も多いはず。
竹林を眺めることができる茶室や日曜に行われる座禅会、樹齢300年以上のイチョウの木など、見どころがたくさんある寺院です。

鎌倉を象徴する神社と言っても過言ではない鶴岡八幡宮。その歴史は長く、800年以上と言われています。源頼朝が鶴岡八幡宮の基礎を築いたことから、出世運や勝負運のパワースポットとなっています。
境内では年間を通じてたくさんの行事が行われていて、何度でも足を運びたくなる神社です。

国の登録有形文化財に指定されている鎌倉文学館の本館は、その歴史ある風情をゆっくり楽しむことができます。館内では鎌倉にゆかりのある文学者の資料を展示しており、文学好きには必見のスポットです。広い庭とバラ園も見どころのひとつ。2023年の4月から休刊とのことなので、その前にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

鎌倉にある人気の浜辺、由比ヶ浜。夏は多くの人で賑わい、オフシーズンはサーファーの楽園に。アクセスが良いため、ちょっと海を眺めたいと思い立ったらぜひ候補にあげていただきたい浜辺です。夕日の絶景スポットでもあり、ゆったり景色を眺めるにはぴったり。鎌倉観光の終盤に、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

材木座テラスは2016年にオープンした海を堪能できる複合施設です。\n
海好きのオトナにはたまらないショップやレストラン、サーフクラブ、宿泊施設などが揃っています。\n
海を眺めながらゆったりとした時間を過ごし、日頃の疲れを癒やしてはいかがでしょうか。\n

かの有名な「スラムダンク」にも登場する踏切は鎌倉高校前駅の近くにあります。海、江ノ島、富士山、そして江ノ電を一緒に眺めることができる絶景スポットです。湘南らしいフォトジェニックな写真を求めて訪れてみてはいかがでしょうか。

「花の寺」として知られる英勝寺は鎌倉唯一の尼寺。四季の移ろいを境内の花々で感じることができる素敵なお寺です。また、仏殿の奥に広がる竹林は都会の喧騒を忘れる不思議な静けさがあり、癒しの空間となっています。尼寺ならではの雰囲気をぜひ味わってみてください。

レンバイとも呼ばれる鎌倉市農協連即売所は、「鎌倉野菜」の発祥の地。前日や当日の朝に収穫された採れたて野菜を農家さんが直接販売しています。新鮮な「鎌倉野菜」が種類豊富に並んでいて、色とりどりの野菜に目を引かれること間違いありません。鎌倉通が立ち寄るおすすめのスポットです。

源氏山公園は自然豊かで、四季折々の景色を楽しめます。特に紅葉の季節は桜やモミジ、イチョウの木が点在し、地面は赤や黄色で染まるそう。ベンチも多く設置されているため、ゆったり過ごすにはぴったりの公園です。ハイキングコースにもなっているため、観光と運動の両方を叶えてくれるスポットになっています。

浄智寺は若くして亡くなった北条宗政のために創建された寺院です。こじんまりとした素朴な雰囲気の境内には本尊の木像三世仏坐像を始めとし、布袋尊やコウヤマキの巨木など見どころがたくさんあります。苔生した石段や周囲の自然が美しい、癒しのお寺です。

足利義兼により創建された歴史あるお寺です。どっしりとした銅葺きの屋根から本堂の風格を感じます。境内には「石窯ガーデンテラス」や「喜泉庵」があり、枯山水などの美しい景色と美味しいグルメをいただけるお寺となっています。

日本初の本格的禅寺では、大きな本尊や国宝の鐘など見どころが満載。毎週行われている、一般の方向けの座禅会は特におすすめで、初心者にもわかりやすく教えていただけると評判です。北鎌倉を代表する建長寺で、身も心も整える体験はいかがでしょうか。

夏になると池一面に咲く、見事なハスの花を見ることができるお寺。ハスを眺めながらいただける精進料理は体に優しく、身も心も癒されます。鎌倉四大寺にも数えられ、浄土宗の大本山である光明寺は鎌倉に訪れた際にぜひ立ち寄っていただきたいおすすめのお寺です。

御霊神社は、「権五郎様」と地元で親しまれている鎌倉健五郎景政を祀った神社。\n
鳥居の脇を江ノ電が通るため、その両方を一緒に撮れる人気の撮影スポットとして有名です。鎌倉らしい、ここにしかない光景をぜひご覧ください。\n

あじさい寺として有名な長谷寺では種類豊富なアジサイを鑑賞可能。境内を青や紫で染める美しい光景は多くの人を魅了します。また、迫力ある本尊は木彫仏では日本最大級の大きさを誇ります。\n
年間を通じて様々な行事が行われる長谷寺は、見どころ満載のお寺です。\n

葛原岡神社は日野俊基をお祀りする、明治20年に創建された神社。日野俊基が学問に優れていたことから、学問の神様として知られています。また、良縁の神である大黒天を祀る縁結び石もあり、良縁を求めて多くの人が訪れます。鎌倉駅から30分ほどのハイキングを楽しみながら、出会いの縁を求めてぜひ参拝してみてください。

鎌倉宮は明治天皇の勅命によって、御祭神である護良親王が最期を迎えられた地である鎌倉二階堂に建てられた神社。悪いものを食べて幸せを招くといわれる獅子頭守が有名で、獅子頭手水は人気の撮影スポットにもなっています。真っ赤な獅子頭守が手水に並ぶ光景は目を引かれること間違いありません。

比企の乱で歴史的な場所となった地に鎮座する妙本寺。鎌倉駅から徒歩で向かえる場所ながら、四季折々の移ろいを感じる豊かな自然と、静寂した雰囲気が魅力的なお寺です。日蓮宗最古のお寺で歴史に思いを馳せる、素敵なひと時をお過ごしください。

洞窟のようなトンネルの先にある銭洗弁財天神社は、源頼朝が創建した神社。奥宮のご神水でお金を洗うと、何倍にも増えて戻ってくると言われています。金運アップや商売繁盛などのご利益を求めるなら、この神社がおすすめです。

北鎌倉駅のすぐ近くにある円覚寺は、その門前で待ち合わせをする人で賑わいます。秋には美しい紅葉が見られることでも有名なお寺です。本尊は宝冠を身につけた大きなお姿で、迫力があります。円覚寺には関東一大きい洪鐘もあり、見どころ満載のお寺です。

あじさい寺として知られている明月院は、6月になるとその美しい景色を見ようと大勢の人で賑わいます。あじさいの他にも花菖蒲や秋の紅葉など、四季の移ろいを感じることができるお寺です。\n
また、撮影スポットとして人気の高い「悟りの窓」や、境内で飼育されているうさぎなど、楽しめるポイントが盛りだくさんの観光スポットです。\n

高徳院は浄土宗の仏教寺院で、鎌倉大仏は国宝です。その迫力あるお姿で有名で、創建750年余りの歴史がある大仏を一眼見ようと多くの人が訪れます。境内には大きな草履も展示されていて、見どころ満載です。鎌倉に訪れたら是非立ち寄って、鎌倉大仏のパワーを感じたいですね。

鎌倉駅からすぐ近くの小町通りは約360mもあり、たくさんのお店が軒を連ねています。
気軽に食べられるグルメのお店はもちろんですが、鎌倉観光の記念となる雑貨を取り扱うお店もたくさんあります。鎌倉観光の際は小町通りにもぜひ足を運んで、食べて、見て、体験できる楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

三溪園は横浜にある日本庭園です。実業家である原三渓により造られました。
国の重要文化財や横浜市指定有形文化財建造物もたくさんあり、貴重な建造物を間近で見ることができます。一年を通して様々な行事が行われていて、四季を感じる素敵な庭園となっています。
お団子を食べながら日本庭園の景色を楽しむ、ゆったりした時間が流れる癒しのスポットです。

広大な広さを誇るこどもの国は、横浜市と町田市の境目にあります。
緑豊かな環境の中にたくさんの遊び場があり、のびのびと過ごすことができます。
お子様はもちろんですが、広い草地でのんびりお弁当を食べたり、季節のお花を楽しんだりすることもでき、大人も楽しめるスポットになっています。
1年を通して様々なイベントも開催されており、何度きても楽しめるおすすめの場所です。

八景島シーパラダイスには4つの施設からなる大きな水族館や絶叫アトラクションを楽しめるプレジャーランドなどがあります。中でも水族館は日本最大級の規模を誇るアクアミュージアムがあり、優雅に泳ぐ海の生き物を心ゆくまでゆったりとご覧いただけます。
水族館やアトラクションの他にも、お土産が買えるショップやレストランがあり、一日中楽しめるスポットとなっています。

横浜アンパンマンこどもミュージアムはアンパンマンの世界に浸れる、夢がいっぱいの施設です。
お子様が思う存分遊ぶことができるエリアがたくさんあります。レストランやパン屋さんなど飲食店も充実していて、目でも楽しめるメニューとなっています。
ここでしか買えないグッズもあるのでお子様に限らず、アンパンマンファンには必見です。
横浜アンパンマンこどもミュージアムでご家族やお友達とぜひ楽しいひとときをお過ごしください。

全国各地のご当地ラーメンを食べることができる新横浜ラーメン博物館は、新横浜からすぐの距離にあり、駐車場も完備されているのでアクセスしやすい施設となっています。昭和レトロな館内の演出にも目をひかれ、その雰囲気にどっぷり浸かることができます。\n
見て、食べて、体験できる、大人から子供まで一日中楽しめる施設となっています。\n
寒い日や雨の日などは、暖かく濡れずに楽しめるのでとてもおすすめのスポットです。\n

横浜観光の代表的なスポットである横浜・元町中華街では美味しい中国料理を楽しめるお店が盛りだくさんです。レストランに入ってゆっくりお料理に舌鼓を打つのも良いですし、食べ歩きして色々な料理を少しずついただくのもおすすめ。中華街に着くと出迎えてくれる牌楼や華やかな外観の関帝廟など、横浜にいながら中国文化を感じることができるスポットです。１日中楽しめる横浜の王道の観光スポットです。

カトリック山手教会は、初代聖堂である横浜天主堂が日本で最初の教会なのだそうです。1906年に現在の地である山手に移転され、その後3代目として現在の姿の聖堂が建てられました。横浜市認定歴史的建造物にも認定されていて、市の大切な文化的建物の一つです。\n
現在は新型コロナウイルスの影響で、ミサは登録された方のみ参加可能となっていて、聖堂も立ち入りを制限するとの記載がありますのでご注意ください。\n

異国情緒溢れる元町・山手では見どころがたくさん。外国人墓地や港の見える丘公園などをお散歩して街並みを楽しむだけでも気分が盛り上がりそうです。元町のブティックやレストランでお買い物やお食事を楽しむこともでき、一日中楽しめるエリアになっています。横浜観光の王道とも言える元町・山手エリアで、西洋文化と横浜の歴史を感じながらレトロな景観に浸ってみてはいかがでしょうか？

横浜港のシンボルとなっている横浜マリンタワーは横浜開港100周年を記念して建設されました。
2022年9月にはリニューアルオープンし、景色だけでなくメディアアート作品が楽しめる展望台や美味しいお食事がいただけるレストラン、横浜やマリンタワーをテーマにしたお土産が買えるショップもオープンしました。他の観光地からも近いため、立ち寄りやすいスポットとなっています。地上106mの高さから横浜の景色を楽しむ、素敵なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか？

横浜の観光スポットを結ぶ水上バスのシーバスは、海上でしか味わえない潮風を感じながら横浜の景色を楽しめます。夜にはイルミネーションクルーズや川崎の工場夜景クルーズがあり、クルーズ船としても活躍しています。バスや電車とはまた違った目線で横浜の景色を楽しめそうです。

「海の玄関口」である大さん橋国際客船ターミナルは、ウッドデッキと芝生が広がる屋上からみなとみらいの景色を一望でき、大人から子供までゆったりと過ごすことができます。大さん橋ホールではさまざまなイベントが行われ、開催時は多くの人で賑わいます。観光客にはもちろんですが、地元の人にも愛される横浜を代表する観光スポットです。

関東大震災のがれきを埋め立てた場所に作られた、横浜でもっとも有名な山下公園。「赤い靴をはいてた女の子像」をはじめとする記念碑が多く存在し、春や秋にはバラを楽しめるとても大きな海沿いの公園。海を行き交う船や横浜の景色を眺めながら、のんびり楽しめる癒しスポットです。

地上70階296ｍ、オフィスやホテル、ショッピング、展望台がある超高層ビル。地下2階から5階までの5層吹抜けのショッピングモールや69階展望フロア、横浜ロイヤルパークホテル、石づくりのドックを復元したカフェなどグルメも充実した複合施設。

1983年11月3日に開館した横浜美術館。19世紀後半以降の有名作家ピカソ・ミロの作品を中心に、横浜にゆかりのある幕末・明治以降の作家の作品などを収集しています。写真伝来の地でもあるので充実した写真コレクションも閲覧していただけます。

ショッピングにグルメ、映画館にアミューズメントと何でも揃う大型ショッピングモール。個性的なショップが約160店舗もあり、子どもも大人も楽しめます。また、みなとみらい地区では映画館併設の施設が、ワールドポーターズかコレットマーレしかないため希少なショッピングモールとなっています。

入場料無料で利用したいアトラクションごとにチケットを購入するタイプの都市型立体遊園地。シンボルになっている大観覧車『コスモクロック21』は、高さ112.5ｍ、480人乗りの世界最大級の大きさで迫力満点です。園内は3つのゾーンに分かれており、30種類ものアトラクションが揃っています。夜のライトアップされた観覧車やイルミネーションも圧巻‼

横浜港の客船ターミナルを中核に商業施設・ホテル・からなる複合施設『横浜ハンマーヘッド』。
名前由来でもある、世界で2つだけ現存するハンマーヘッドクレーンもこの横浜港にあります。
埠頭の上には国際ブランドホテル『インターコンチネンタルホテル』、建物の1階には客船ターミナルCIQ施設が設置されており、食がテーマの商業施設『ハンマーヘッドSHOP＆RESTAURANT』には全国初となる体感・体験型の店舗もあり注目を集めています。
「ヨコハマ ウミエキ」をコンセプトに、横浜と陸・海・空を結ぶ海の駅として文化や食を楽しめる新名所です。

移動しながら、横浜の街並みを眺め、楽しむことができる常設都市型ロープウェイ。世界最新、日本初の新しい交通手段として、アトラクションとして、みなとみらいを中心に誕生した観光スポットです。みなとみらいの素晴らしい景観を空から堪能できます。
駅舎とキャビンはバリアフリー対応で車椅子・ベビーカーのまま乗車可能。幅広い年齢層、家族連れやカップルなど幅広く楽しめます。\u3000

明治末期から大正初期に建設された、煉瓦造建築の赤レンガ倉庫。歴史的建造物ですが、現在はレトロな雰囲気漂う大型商業施設に。文化・グルメ・ショッピング・イベントも開催され多くの人に親しまれている人気観光スポットです。